クローゼットが閉まらない

体力の衰えに負けてOLになった元エステティシャンが思ったことを徒然と書きます。

超初心者向けのワーホリ初期編

ポテチの話したらアクセスが増えていた…。こんな辺境の地にようこそ。もしかしなくても同じ気持ちの人多いよね?

 

ごめんなさいね、結局ポテチの話あんまりできてなくて…題名詐欺でしたね。

あんまり書けてないけど本当好きなんですよね~~ポテトチップス…でもチョコレートも和菓子も好き…もちろんケーキもパフェもだ。今度セルフランキングしよう…。

 

さて、今日は少し真剣に海外渡航について思い出したいと思う。

わたしの英語力は本当に下から数えたほうが早いくらい。

外国人の顔の見分けもつかず、ちなみに世界史も苦手だった。カタカナが覚えられなかった。ただのアホだともいう。

ワーホリの言葉は知っていたけど、周りに行ってる子もおらず、完全に情報は不足。持っているのはただの好奇心だけだった。

 

なので、そういう本ッ当のド初心者向けに書きますね。今更いないか?(;^ω^)

 

ワーキングホリデーは基本、貯金がいくばくかと健康であれば取れるくらいの簡単なビザで渡航できるんですが、まぁまずそのビザの取り方が分からない。

実は自分でオーストラリア大使館HPで申請ができるんだけど、それすらもやり方が分からなかったので、エージェントに頼みました。

(ネットで調べつつでも自分でできることなので、やる気のある方はぜひやってみるといいと思うよ!他人事だよ!)

 

エージェントさんは

・ビザの発行のお手伝い(書類のチェックとか申し込みとかしてくれたと思います)

・当日の空港へのお迎え

・ホームステイ先の斡旋

・現地の銀行口座の開設のお手伝い

・携帯を買うお手伝い

・語学学校の申し込み

などなど、初期の慣れない間のお手伝いをしてくれる会社です。たくさんあるんですよ。ありがたいですよね~。

そういうの何も使わずに渡航する子もモチロンたくさんいて、カッコいいな~って思ってたけど、わたしはエージェント使って本当に良かったと思います。

 

だって本当に心細いもん…行ったばっかりのときさ…。

 

帰国間近こそバスも電車も自由に乗りこなしていましたが、シドニーについた当日は本当に心細くてねぇ…携帯もつながらないし、英語できないし、知り合いいないし…。

やっぱりそういう時に色々教えてくれる人がいると気持ちが違うよ。

甘いかな~でも自分で稼いだお金だもの。使って後悔してないです。

 

ちょっと昔すぎて使った会社が思い出せないんだけど、一つアドバイスできるとすれば現地に事務所があるところが良いですよ。中にはオーストラリアにはない(カナダとかアメリカとかにはあるけど)ところとかあるんで。自分が最初に滞在する街に事務所があることは結構重要だった。

到着して一週間くらいは毎日のようにその事務所に行ってたんでね。友達もいないし、ヒマなんですよ最初…w

金額はピンキリだと思うんで、自分の納得のいくまで検索し倒すべきです。

わたしが使ったところ見つかったら載せますね。良心的なトコだったよ!

 

ちなみに情報程度ですが、この二つは現地でも結構見てました。情報収集に。

 

トラトラ | シドニーで1番ワーホリが集るサポートエージェント

シドニー クラシファイド 住まい | Jams.TV オーストラリア生活情報ウェブサイト

 

特にトラトラは事務所がものすっごいシドニーの中心部にあるので、めっちゃ行くのに便利です。なにかのついでに寄れるレベルで主要駅の近く。

行くだけなら誰でも行けるしタダなので暇つぶしに行ってみてもいいと思うw

旅行者でも全然行けます。

ファームの情報とかシェアハウスの情報とか見れます。

(Jams.TVの方、今見てみたら、求人にかなりキャバクラ系が出てる…?( ;∀;)

確かにアジア系女子はね…結構需要あるんだ…。当時も結構あった。

お客さんが白人が多いから会話の勉強になるって子もいたけど、わたしはあんまりオススメはしません。ので、ほんとに情報収集のつもりでご覧くださいね。

世の中には変なヤツも多いので、女子の皆さんは自分で自分のことを守るようにしてください!)

 

これ見るだけでも、現地に日本人いっぱいいるんだな~ってこととか、こうやって暮らしてるんだな~ってことが何となく伝わるような気がする?(曖昧)

 

わたしの情報って微妙に古いので、まぁ参考程度にしていただければと思います!

わたしが行ってたのって4~5年くらい前なのです(;^ω^)